ホームページリニューアル時に、過去のブログはそのまま引き継げる?

こんにちは、大ナスです。
ホームページを新しくしようとすると、多くの方がこんな不安を感じられます。

何年も書いてきたブログがあるけど、全部そのまま使えますか?

せっかく続けてきたものなので、できれば残したくて…
実際にご相談を受けていると、このような質問をいただくことがよくあります。
ブログを長年続けていると、そこには記事だけでなく、
- お客様とのやり取り
- 当時の出来事
- お店や会社の歩み
が積み重なっています。簡単に割り切れないのは、当然だと思います。
実際にあったご相談

あるお客様も、外部の有料ブログサービスを使って、何年にもわたり
ブログを更新していました。
- 記事数は2,000件以上
- 毎月それなりの費用がかかっている
- 最近は以前ほど反応がないと感じている

このまま続けるべきか、そろそろ見直すべきか…
そう思いながらも、

今まで書いてきた記事が無駄になるのでは辞めたら
全部消えてしまうのでは
という不安があり、なかなか判断できずにいました。
管理画面に触れないケースもある
「ブログは更新してきたけれど、細かい設定まではよく分からない」
という方も少なくありません。
- 業者に任せきりだった
- 自分で触れる範囲が限られている
このような場合も、
ブログをまとめて引き継ぐ作業は簡単ではありません。
数記事であれば対応できても、記事が何百・何千とある場合は別の話になります。
結論から言うと
過去のブログは、「引き継げる・引き継げない」という単純な話ではありません。
実際には、次の 3つのパターン に分かれます。
今回
1. そのまま引き継げる場合
ブログの仕組みが一般的で、記事をまとめて扱える状態になっている場合です。
このケースでは、
- 大きな制限がない
- 作業も比較的シンプル
なため、ホームページのリニューアルに合わせて、スムーズに引き継げることが多いです。
2. 引き継げるが、技術的に簡単ではない場合
画面上では普通に見えていても、
- 大量の記事を一気に取り出す仕組みがない
- 表示の仕方が独自の形になっている
といった理由で、引き継ぐこと自体は可能でも、作業の手間が大きくなるケースがあります。
「1件ずつなら確認できるけれど、まとめて扱うことは想定されていない」
こうした状態では、できるけれど現実的ではないという判断になることもあります。
3. 引き継げるが、コストが見合わない場合
技術的には対応できたとしても、
- 作業量に対して費用が大きくなる
- 今後の運用や効果を考えると優先度が高くない
といった理由で、引き継ぎにかかるコストが見合わないケースもあります。
この場合は、本当にそこまで費用をかけるべきかを整理したうえで
判断することが大切になります。
記事数が多いほど、判断は慎重になります
記事が増えれば増えるほど、
- 確認の手間
- 整理にかかる時間
- 作業量
も大きくなります。
「できるかどうか」ではなく、どこまでやるのが現実的かという視点で
考えることが重要です。
まとめ
- 過去のブログは、そのまま引き継げる場合もある
- 引き継げても、手間やコストが大きい場合がある
- 判断は「できる・できない」ではなく3パターンで考える
- 無理のない形を選ぶことが大切
ホームページのリニューアルでは、今まで積み重ねてきたものと、
これから続けていくことの両方を見ながら、納得できる形を選ぶことが大切です。
\この記事を書いた人/

大ナス
愛知県名古屋市出身。津島市~あま市を経て、稲沢市在住。
株式会社オーナス代表。ディレクション・撮影・採用支援を担当。
求人業界での経験を活かし、ヒアリング・インタビューを多数実施。
好きなものはカメラ、レトロゲーム。

