唯一無二への憧れ

私の父は30代のころにシステムエンジニアとして独立して、60過ぎた今もバリバリの現役で働いている。

ちなみに、かなりクセが強い父である。

よくお客さんの前で腕を組んで偉そうにしているし、
商談では自慢話とかするし、
「まぁやってあげてもいいですけど?」感を醸し出すし
打ち合わせに同席したときは冷や汗が止まらなかった…
どちらがお客かわからない。

- 2022年2月17日

そんな父だけれど、不思議と仕事の依頼は絶えない。
単価もびっくりするくらい高い…ケタが違う。

父は自分自身の仕事に誇りを持っているし、
周りも技術を認めているから自然に仕事がやってくるのだ。

かっけぇーーーー!と思う。

媚びることなく、ただひたすら丁寧な仕事を、一人で、何十年も積み重ねてきたのだ。
そしてクセの強い性格も、曲げることなく貫いてきたのだ。(汗)
分かる人にだけ分かればそれでいいというスタンスが、ロックでかっこいい。
自分にはなかなかできない。

実家に帰ると、そんな父から
お前は単価が安すぎる、自分の価値を自分で下げるなよ、と毎回言われる。
す、すいません。。

- 2022年2月17日

ウェブデザイナーという人材は数え切れないほどいるし
無料でかんたんに誰でもホームページが作れるサービスも増えてきた。
得意を売り買いココ〇ラ♪とか、技術のメルカリみたいなサイトもある。

そんな中で唯一無二の存在となるには、
自分自身の価値を確固たるものにするには。
わざわざお金をかけてこの会社に頼みたい!と思ってもらうには、どうしたら。
そして選んでくれたお客さんの気持ちに最大限結果で応えるために、
今の自分には何ができるか。
常に模索しながら進んできたここ数年。

- 2022年2月17日

最近になって、今までの「もがき」が報われるような瞬間が少しずつ増えてきている。
ご指名で仕事をいただける機会も増えてきた。

父のような唯一無二の存在になるにはまだまだだけれど
これからも、人で、仕事で選んでもらえるよう
今日も真面目にこつこつと、積み上げていきたいと思う。

今年は自分のなかでもターニングポイントになりそうな1年、気合いいれていこう!

決意表明も兼ねて、日記として残しておく。

パワー!

- 2022年2月17日